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【2025/08/07 01:41 】 |
機器放置
製造・輸入が禁止されている有害物質「ポリ塩化ビフェニール(PCB)」を含む変圧器などを千葉県鎌ヶ谷市内に放置したとして、県警環境犯罪課と鎌ヶ谷署は6日、同県市川市の不動産業者の男(64)と、同県松戸市の解体業者の男(59)を、廃棄物処理法違反の疑いで千葉地検松戸支部に書類送検する。
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 PCBは処理費が高額なうえに処分施設が少なく、処理は順番待ちといい、県警は、解体業者が処分料などを嫌って放置したとみて調べている。

 調べによると、不動産業者は2006年4月、東京都墨田区の塗装会社の敷地内に残された、PCBを含有するコンデンサー(蓄電器)や変圧器など14台の機器を処分するよう計約2000万円で解体業者に依頼した疑い。解体業者は依頼を引き受け、約2000万円を受け取った疑い。

 解体業者は昨年3月、これらを廃材置き場として借りていた同県鎌ヶ谷市道野辺の敷地に野ざらしの状態で放置した。不動産業者は、解体業者がPCBを放置すると知りながら依頼したとみられている。

 千葉県が昨年6月、このうち少なくとも6台の機器にPCBを含む絶縁油計約1トンがあることを確認。同8月に行政代執行で撤去し、その際、PCBに汚染された土壌約2トンも回収した。解体業者は事情聴取に対し、「一時的に保管していただけで処分したわけではない」と説明しているという。

 環境省などによると、PCBは製造・輸入が禁止された1974年以前に約5万4000トンが国内で使用され、現在も多くが未処理のまま保管されている。2001年にPCB処理特別措置法が制定されたのを受け、国も処理環境の整備に乗り出してきたが、PCB処分施設は東京都や愛知県など国内に4か所しかなく、1日で処理できる量はわずか6トン。処理費用も重さ180キロ・グラムのコンデンサー1台につき約100万円と高額となっている。

2008年3月6日03時08分  読売新聞)

日本人は生真面目が長所なんだから、いい加減なことはしないで欲しいねぇ。
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【2008/03/06 15:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
少年に入れ墨
岡山県警少年課などは26日までに、無職の少年(15)に入れ墨をしたとして県青少年健全育成条例違反の疑いで、同県倉敷市、指定暴力団山口組系組員の男(25)と岡山市の会社員の男(26)を逮捕した。

 調べでは、組員らは昨年5月から9月にかけて、それぞれの自宅で少年の左肩や左胸に鬼などの入れ墨をした疑い。会社員の男は容疑を認めているが、組員は「15歳とは知らなかった」と供述しているという。

 入れ墨は少年が希望したといい、県警は詳しい状況を調べている。

 

 

ZAKZAK 2008/02/26

逮捕されちゃうんだぁ

【2008/02/26 20:20 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
石垣島で日本最南端の市民マラソン

石垣島で日本最南端の市民マラソン-過去最多1,936人が参加

 日本最南端の市民マラソン「石垣島マラソン」が1月27日、石垣市中央公園陸上競技場(石垣市登野城)を発着場所として開催された。

 1987年に第1回大会が行われた同マラソン大会は、今回が22回目。2003年から石垣市に企画・運営が移行、名称が「八重山マラソン」から「石垣島マラソン」へ変更になったほか、ハーフマラソンと10キロが加わり3種目となった。今回はフルマラソンとハーフのコースが大幅に変更。これまでは同公園の正面入口がスタートとなり新川、名蔵方面へ向かっていたが、今回は同公園の南側道路からスタートし宮良・白保方面へ向かうコースになった。

 雨で時折強風も吹くような天気の中、過去最多の1,936人が出場した。オープニングセレモニーでは大浜長照市長があいさつ。スターターは世界平和の鐘の会沖縄県支部の平田哲三さんが務め、移動設置された「ほほえみの鐘」の音を合図にスタートした。沿道では、雨の中傘を差しながら応援する市民の姿が多く見られ、子どもたちもかっぱを着ながら大きな声援を送った。

 フルでは、八重山高等学校と姉妹校の岩手県立盛岡第四高校の体育教諭・千葉信彦さんが男子で初出場ながら2時間30分で優勝。女子は、小田有希子さんが去年の記録を6分ほど縮め3時間4分44秒で2連覇となった。千葉さんは「氷点下の場所から来たので、今日の雨はちょうどいいシャワーだった。レース的にはきつかったが、応援していただいたので良い成績を残さないといけないと思った」と話す。小田さんは「去年の石垣島マラソンで初めてマラソンに挑戦したが、軽く考えていた。そのほかにもマラソン大会に出場したが、いろいろと失敗をしてきた。ちゃんと走りたいと思っていたので、今日は最後まで走れてよかった」と笑顔で振り返った。

 そのほかハーフ男子では、大阪府の山根文雄さんが優勝し3連覇を成し遂げた。女子では初出場の青木瑛子さんが大会新記録で優勝。10キロ男子は、八重山高等学校陸上部の真栄田義央さんが去年のリベンジを果たし初優勝。女子では初出場の入高島みゆきさんが初優勝を飾った。

 優勝タイムは以下の通り。フルマラソン男子=千葉信彦さん(2時間30分)、フルマラソン女子=小田有希子さん(3時間4分44秒)、ハーフマラソン男子=山根文雄さん(1時間16分43秒)、ハーフマラソン女子=青木瑛子さん(1時間31分31秒)、10キロ男子=真栄田義央さん(34分56秒)、10キロ女子=入高島みゆきさん(39分13秒)。

 石垣経済新聞から
 元気な人多いんだろうねぇ。

【2008/02/16 19:24 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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