忍者ブログ
  • 2025.06«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2025.08
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/07/23 21:44 】 |
高校選抜ラグビー
熊谷市の県営熊谷ラグビー場で開催中の第10回全国高校選抜ラグビーフットボール大会(日本ラグビーフットボール協会など主催、毎日新聞社など後援)に出場した浦和と正智深谷。両校とも決勝トーナメント進出はならなかったが、それぞれ全国の強豪相手に健闘をみせた。

 ◇悲願の初白星、選手らに自信

 ■浦和

 推薦によるチャレンジ枠で初出場を果たした浦和。初戦の報徳学園(兵庫)には0-8と惜敗したが、大会2日目はシード校の尾道(広島)に15-12と全国大会初勝利。仙台三(宮城)には10-10と引き分けた。

 悲願の初白星をシード校から挙げたことに、小林剛監督は「選手たちも『やればできる』ということがわかったはず。勝ったという事実が、彼らを変えてくれると思う」と話す。粕谷俊輔主将は「強豪と戦い、自分たちの甘さも分かった。今度は花園を目指し、チーム力を上げたい」と闘志を燃やしていた。

 ◇今後は自分らのスタイルを完成

 ■正智深谷

 今年の新人戦県大会を制し、2年ぶり8回目の出場を果たした正智深谷。予選では優勝候補の常翔学園(大阪)に7-15と1敗を喫したが、秋田工(秋田)に31-0、朝明(三重)には36-5と快勝した。

 中山尚樹主将は「試合をこなすごとに自分たちの攻めるラグビーができてきた」と振り返る。松本哲也監督は「強いチームは勝負どころで決めてくる。今回対戦した強豪校のプレーを参考にし、自分たちのスタイルを完成させたい」と語った。【町田結子】

毎日新聞

仙台もいろんなスポーツが盛んになると良いですね

PR
【2009/04/07 17:41 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<JT跡地にショッピングセンター | ホーム | 金沢村田製作所 仙台工場>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿















虎カムバック
トラックバックURL

前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]